自白だけでは決まらない
レナが嘘をつけないなら、話しているのは彼女自身が信じること。犯人についての認識が正しいとは限らない。何を見せられたのかを組み立て直そう。
焼却炉、骨片、そして正直な自白と実際の出来事のずれ。

レナが嘘をつけないなら、話しているのは彼女自身が信じること。犯人についての認識が正しいとは限らない。何を見せられたのかを組み立て直そう。
欠けた骨片だけでは、元々体のどちら側にあったかを確実に判断できない。右側に見える遺骨だけを前提に推理を組み立てないこと。
上段と下段では使われ方が違う。レナは下段に生きたまま隠されている。炉内のすべてが一緒に焼かれたと考えてはいけない。
絆は被害者を刺して炉に入れ、ライルを人質にしてレナに目を閉じさせ、焼却炉を操作させる。レナは生きていた相手を自分が焼き殺したと思い込むが、その認識と実際の殺害は一致しない。
炉が冷えたあと、レナは下段の内側にメッセージを書くよう強いられる。その後、絆に気絶させられてそこへ隠される。文字を書いた時刻を、そのまま死亡時刻と結びつけないこと。