
食料
食料には、肉類と植物類の2種類があります。調理すると、これらは飯になります。
酒類は食料ではありません。飲むのは気晴らしなので、満たされるのは「食事」ではなく「娯楽」です。
食料 · 欲求と愚痴 · ダンジョン職務

一致する項目はありません。

食料には、肉類と植物類の2種類があります。調理すると、これらは飯になります。
酒類は食料ではありません。飲むのは気晴らしなので、満たされるのは「食事」ではなく「娯楽」です。
肉類:狩猟、漁労、死骸の分解から得られます。
植物類:菌類、花、つるを採取して得られます。
生の肉類や植物類を食べたミニオンは、栄養30を得ます。栄養とは、食事が「食事」のバーをどれだけ満たすかを表す数値で、バーが満タンなら100です。食べたあともバーが50未満なら、すぐにもう一つ生の食料を食べます。
ノールのような肉食のミニオンは、どんな肉からも栄養100を得ます。飯を含め、ほかのどの食料よりも先に肉を食べます。
人型の肉は調理できません。肉食でないミニオンが人型の肉を食べるのは、「飢餓」で、ほかの食料にたどり着けないときだけです。
焚き火でも調理できますが、大失敗の確率が10ポイント高くなります。たとえば、大失敗の確率が5%なら15%になります。調理台がないときに使ってください。
火が消えた焚き火では、ミニオンは調理も食事もできません。職務「雑務」のミニオンが燃料を補充して、火を点け直します。
ミニオンは、100を超えない範囲で「食事」のバーをいちばん多く満たす飯を選びます。食事が20のとき、中盛りの飯(75)なら95になります。小盛りの飯(50)なら70で、大盛りの飯(100)なら100を超えてしまいます。そのため、中盛りの飯がいちばんよく、次が小盛りの飯、最後が大盛りの飯です。この順位が1つ下がるごとに、16マス分の歩きに相当します。つまり、中盛りの飯のためなら、小盛りの飯より16マスまで遠くへ歩きます。大盛りの飯より32マスまで遠くへ歩きます。どの飯も、生の肉や菌類などの生の食料より先に選ばれます。ノールのような肉食のミニオンは例外で、どの飯よりも先に肉を食べます。「ダンジョン管理」の「食事の上限」の設定で、飯の大きさを制限できます。
「飢餓」のミニオンは、種類を問わず、いちばん近い食料を取ります。
寝る前には、眠っているあいだに「食事」のバーが0になりそうなら、食べます。
食料は、その食料から歩いて20マス以内にあるテーブルか焚き火まで運んで食べます。それほど近いテーブルも焚き火もなければ、拾った場所で食べます。
テーブルと焚き火以外の場所で食べると、床に汚物が残ります。
テーブルや焚き火での食事は、床での食事より15%速く済みます。テーブルや焚き火の席に座って食べると、さらに15%加わり、座っての食事は30%速くなります。席は、椅子、腰掛、座石、長椅子(小)、長椅子(大)です。

ミニオンにはそれぞれ、3つの欲求と鬱憤のメーターがあります。欲求は、ミニオンが満たすまで0に向かって減っていきます。鬱憤は10に向かって上がり、下げるには手間がかかります。
3つの欲求は、食事、睡眠、娯楽です。バーが満タンなら問題なく、空なら危機です。
欲求が一定まで下がると、ミニオンはしていることをやめます。そして、食事をとるか、寝床へ向かうか、気晴らしを探します。
次のどれかで、ミニオンの鬱憤が1点下がります。
監督:監督者がそのミニオンを訪れ、その訪問が大失敗にならなかったとき。ミニオン1人につき、訪問は1日に1回までです。
金貨:ミニオンが金貨を手に入れたとき。1枚でもかまいません。たとえば、金貨を拾ったり、仕事中に見つけたりしたときです。金貨で下がる鬱憤は、1日に1点までです。
財宝:魔殿の外にある財宝の3マス以内をミニオンが歩いたとき。このとき25%の確率で、鬱憤が1点下がります。この方法で1点下がると、翌日まではもう起きません。
玉座:魔王が玉座に座っているあいだに、ミニオンが玉座の3マス以内に来たとき。このとき25%の確率で、鬱憤が1点下がります。1日に1回までです。
火葬壇:ミニオンか魔王の死体を火葬壇が焼き始めるのを、ミニオンが見たとき。近くのミニオンは手を止めて見に来るので、見るミニオンが増えます。
オーク:オークが直前の1時間に攻撃を当てた相手が昏倒するか死んだとき、そのオークの鬱憤が1点下がります。
新しい魔王:そのミニオンの盟友のひとりが、新しい魔王になったとき。
大失敗でない鞭打ちは、鬱憤をもっと下げます。鞭打たれたミニオンは鬱憤が5下がり、見ているミニオンはそれぞれ1下がります。
ミニオンの鬱憤が7以上になると、そのミニオンは暴走することがあります。しばらく仕事をやめて、問題を起こします。暴走は14種類あり、ひどさによって3つに分かれます。
小規模:迷惑なだけです。働いているミニオンに付きまとう、食べ物をむさぼる、宴を開く、殴り合いを始める、仕事を一切しない、のどれかです。
大規模:実害が出ます。あなたに悪ふざけをする、金貨を盗む、建造物を壊す、のどれかです。憎んでいるミニオンや、クリーチャー、囚人を攻撃する暴走もあります。
甚大:最悪の暴走です。ダンジョンから脱走する、凶暴化する、大暴れする、あなたに反乱を起こす、のどれかです。
暴走したミニオンが、使者を攻撃することはありません。

ミニオンは、職務ごとに優先度を一つずつ持っています。優先度は、作業の予定を組むものではありません。そのミニオンがどの職務をこなし、どの順で探すかを決めるものです。
高:最初に確認されます。たどり着ける優先度「高」の仕事があれば、ミニオンは「通常」を見る前にそれを引き受けます。
通常:「高」の次に確認されます。
低:最後に確認されます。
オフ:どんな仕事が待っていても、ミニオンは自分からはこの職務を引き受けません。
ミニオンは自分で仕事を見つけます。あなたが地図上で仕事を指定すると、ミニオンが自分でそれを見つけて引き受けます。唯一の例外は強制命令です。ミニオンを1体選び、仕事を右クリックして、メニューから選びます。
ミニオンは、今の仕事を終えたときに次の仕事を選びます。優先度を変えると、次に選ぶときから効きます。ただし職務を「オフ」にすると、その職務をしているミニオンはすぐに止まります。
誰も仕事を引き受けないときは、たいてい理由が3つあります。その仕事をこなせるミニオンが、その職務を「オフ」にしているか、そこへたどり着けないかです。もっと優先度の高い仕事で、手がふさがっていることもあります。
ミニオンの肩書きは、いちばん高い優先度にある職務のうち一つで決まります。たとえば「建築工」「坑夫」「衛兵」などです。
その優先度に職務が複数あるときは、先にその優先度にした職務が肩書きになります。加入したときから持っていた職務は、先にしたものとして数えます。その中では、ミニオンがいちばん得意な職務が選ばれます。
その中の次の職務に切り替えるには、固定したミニオンのカードで肩書きをクリックします。
雑用係:オンの職務が3つ以上あり、そのすべてが同じ優先度のミニオンです。
すべての職務が「オフ」のミニオンも、雑用係です。
左クリック:そのミニオンのその職務の優先度を1段上げます。
右クリック:優先度を1段下げます。
「高」からさらに上げると「オフ」に戻り、「オフ」からさらに下げると「高」に戻ります。
すべてオフ:すべてのミニオンのすべての職務を、一度に「オフ」にします。そのあと、必要な職務だけをオンにできます。
色が薄い「狩猟」のマス:そのミニオンは、遠隔武器も短杖も杖も手に持っていないので、狩りができません。職務がオンのあいだは、警告の印が出ます。
職務名を左クリックすると、その職務の判定値が高い順にミニオンを並べ替えます。もう一度クリックすると逆の順になります。3回目のクリックで名前順に戻ります。
職務名をCtrlクリックすると、すべてのミニオンのその職務を一度に変えられます。
優先度がそろっていないときは、Ctrl左クリックでもCtrl右クリックでも、全員が「通常」になります。
優先度がすべてそろっているときは、Ctrl左クリックで全員を1段上げます。Ctrl右クリックで全員を1段下げます。
ダンジョンには、保存された職務の設定が1組だけあります。
職務を保存済み:表が保存した設定と同じです。2つのボタンはどちらも灰色で押せません。
未保存の変更:少なくとも1つのセルが違っています。2つのボタンが明るくなり、押せるようになります。
職務を保存:今の表を、前の設定の代わりに保存します。
復元:すべてのミニオンを、保存した設定に戻します。
あとから加わったミニオンは、加わったときの職務のまま、保存した設定に加えられます。「復元」すると、そのミニオンはその職務に戻ります。
名前を左クリック:行を強調表示し、地図上でもそのミニオンを選択します。もう一度名前をクリックすると、強調表示が消えます。
ダブルクリック:そのミニオンを選択し、カメラをそのミニオンへ移して、「ダンジョン職務」の画面を閉じます。
右クリック:「選択」「視点移動」「固定」のメニューを開きます。
「ミニオン」の見出しをクリックすると、並べ替えが解除されて名前順に戻ります。
職務の判定値は、それぞれ一つの能力値で決まります。ミニオンの判定値は、その能力値に、装備などによるボーナスを足した値です。
同じ能力値を使う列は、1本の帯の下にまとまっています。帯は、狩り、労働、技巧、秘術、残虐です。
雑務、運搬、警備には判定値がないため、帯なしで最後に並びます。
塗り色:そのミニオンの判定値の高さを表します。
隅の数字:判定値そのものです。下部の「判定値を表示」をオフにすると、この数字は隠れます。
セルにカーソルを合わせると、判定値の内訳を確認できます。
建設は2段階で進みます。まず、職務「運搬」または「建築」のミニオンが、建設現場へ資材を運びます。次に、建造物が完成するまで、建築役が現場で作業します。
建設現場には、必要な資材が表示されます。ミニオンが、それぞれの資材を保管場所や地面の山から運んできます。作業は、すべての資材が現場に揃ってから始まります。
いつまでも始まらない現場は、たいてい資材が足りないか、その資材まで歩いて行ける道がないかのどちらかです。「運搬禁止」を設定した山は、ミニオンが使いません。
資材が足りないときや、現場まで歩いて行ける道がないとき、建設現場は止まります。
「ダンジョン職務」で、すべてのミニオンの「建築」が「オフ」になっているときも止まります。罠と南京錠は、すべてのミニオンの「罠」が「オフ」になっているときに止まります。
現場にある品に「運搬禁止」がついていると、ミニオンが動かさないので、建設は止まります。これについては手紙が届きます。
建設を終えるとミニオンが閉じた空間に閉じ込められるときも、建設は待ちます。設計図、「採掘」の印、ほかの命令へ行く唯一の道をふさぐときも、待ちます。どちらも手紙が届きます。
暗闇では作業は止まりませんが、大失敗が起きやすくなります。
掘った空間に6×6マスの正方形が収まるなら、その空間には柱か坑木が必要です。たとえば、幅6マス、長さ6マスの広間には必要です。その空間は、部屋でなくても対象になります。
正方形の中に岩か壁のマスが3つまであっても、正方形が収まるとみなします。大きな空間に岩のマスが少し残っていても、安全にはなりません。
柱や坑木は、それぞれ、斜めのマスも含めて3マス以内のすべてのマスの天井を支えます。
その空間では、柱にも坑木にも支えられていないマスのうち70%の天井にひびが入ります。ひびが入るのは、空間の中央に近いマスです。手紙が届きます。
ひびの入った部分が崩れる前に、柱や坑木で空間のすべてのマスを支えれば、ひびは消えます。
「採掘」を指定するときは、掘ると天井が不安定になるマスに印が付きます。
ひびの入った部分が崩れる:手紙が届いてから3時間後(ゲーム内)
崩れた部分:岩で埋まり、採掘できます
下にいる全員:中等傷(中間の傷)を負い、出血します
すでに中等傷を負っている者:重傷(最も重い傷)を負います
すでに重傷を負っている者:死にます
自然の洞窟は、掘ったものではないので、ひびが入りません。

ダンジョンの地図では、今あなたの視界の外にある場所すべてに、薄い霧がかかります。地面は霧越しに見えます。霧の中にいる冒険者と野生のクリーチャーは、隠れて見えません。
魔王、ミニオン、味方のクリーチャーが、視界を与えます。番所、明かり、恩恵「斥候の目」の幽霊の目も同じです。そのため、侵攻のパーティがどこから入ってくるか、見えないことがよくあります。
霧の中の音は、そのまま聞こえます。
霧に隠れる者:冒険者や野生のクリーチャーなど、ダンジョンの外から来た者すべて
霧の中でも常に見える者:魔王、ミニオン、住処のクリーチャー、囚人、ペット
外から来た者でも、霧の中で見える場合があります。
死体は、常に見えます。
「狩猟」の命令で印を付けたクリーチャーは、常に見えます。職務「狩猟」のミニオンが、そのクリーチャーを狩ります。採集所も、「狩猟」ボタンがオンなら、歩いて20マス以内の野生のクリーチャーに印を付けます。
侵攻のパーティは、発見すると、常に見えます。魔王、ミニオン、味方のクリーチャーがパーティのメンバーを見ると、そのパーティを発見したことになります。恩恵「斥候の目」の幽霊の目でも、発見できます。ほかの発見のしかたは、このページの侵攻の項目にあります。発見したあとは、メンバーが逃げても、地図から出るまで見え続けます。
警報罠を作動させた敵は、地図から出るまで常に見えます。
霧に覆われると、姿が薄れて消えます。選択できず、ミニマップにも表示されません。立っている場所の霧が晴れると、また見えてきます。
魔王、ミニオン、味方のクリーチャーは、視界の範囲内の霧を払います。
範囲:3マス+能力値「狩り」1点につき2マス
警備:「ダンジョン職務」で職務「警備」をオンにしたミニオンは、さらに4マス
暗闇でも、この範囲は短くなりません。
壁は視界をさえぎります。昏倒している者、盲目の者、襲撃に出ている者には、何も見えません。
番所には松明があります。松明が燃えているあいだ、番所は8マス以内の霧を払います。壁の向こう側は除きます。これは地図のどこにある番所でも働き、番所にミニオンがいなくても同じです。
この松明は、ほかの松明と同じように燃料を燃やします。職務「雑務」のミニオンが、領地の外でも燃料を補充します。
領地の中に建てた明かりは、その周りの照らされた範囲から霧を払います。松明、篝火台、ランタン、蝋燭は、どの種類でも対象です。
領地の外で霧を晴らせる明かりは、番所の松明だけです。
ほとんどの明かりは燃料を燃やしますが、不滅の明かりは燃やしません。燃料が切れた明かりは消え、霧が戻ります。職務「雑務」のミニオンが燃料を補充するまで、霧は晴れません。
警報罠が作動すると、その罠から6マス以内の霧が、ゲーム内の1時間のあいだ晴れます。通常速度では60秒です。晴れる範囲は壁で止まります。1時間たつと、霧は戻ります。
警報罠を作動させた敵は、地図から出るまで、霧の中でも見え続けます。
ある場所が見えるようになると、そこの霧は1秒もかからずに晴れます。
その場所が見えなくなると、霧はしばらく待ってから、ゆっくり戻ってきます。
領地の外:霧はゲーム内で3分待ち、そこからさらに4分かけて戻ります。
領地の中:霧はゲーム内で45分待ち、そこからさらに15分かけて戻ります。
通常速度では、ゲーム内の1分が現実の1秒です。そのため領地の外では、その場所が見えなくなって7秒後に、霧が戻ります。霧が戻るあいだ、そこにいる冒険者とクリーチャーも、霧と一緒に薄れて見えなくなります。
敵が霧の中へ入って見えなくなると、最後に見た場所に足跡が現れます。つま先は、敵が歩いていた向きを指します。足跡が示すのは、敵がいた場所であって、今いる場所ではありません。
足跡を残すのは敵だけです。冒険者と、ミニオンを襲うクリーチャーは敵です。こちらに手を出さないクリーチャーと、門前の逃亡者のような訪問者は、足跡を残しません。
ゲーム内で2時間たつと、足跡は消えます。あなたがその場所をまた見られるようになると、もっと早く消えます。その敵をもう一度見たときも消えます。
侵攻のパーティは、発見するまで霧の中に隠れています。魔王、ミニオン、味方のクリーチャーがメンバーを1人でも目にすると、パーティを発見したことになります。恩恵「斥候の目」の幽霊の目でも、発見できます。
手紙「ダンジョン内で冒険者を発見」が届くのは、パーティを発見したときだけです。
次の場合も、発見したことになります:
交戦:パーティが味方の誰かと戦います。
警報:パーティのメンバーが警報罠を作動させます。
魔殿:パーティが魔殿に踏み込みます。
祭壇:パーティが祭壇を1つ壊します。
パーティを発見すると、メンバー全員が、地図から出るまで霧の中でも見え続けます。逃げ出しても、見え続けます。
壁松明や篝火台のような、領地にある明かりは、燃えているあいだ霧を晴らします。番所の松明も同じです。その光の中にいるパーティは見えますが、それだけでは発見したことにならず、手紙は届きません。光の外へ出ると、パーティはまた隠れます。
一度も発見していないパーティについては、手紙が届きません。財宝を盗んで去ることもありますが、何の知らせもありません。
採集所の範囲は、そこから歩いて20マス以内の地面です。建てたばかりの採集所は、クリーチャーに印を付けません。「範囲に入るクリーチャーを狩猟」ボタンを押すと、狩猟がオンになります。すると採集所は、範囲内の野生のクリーチャーすべてに「狩猟」の印を付けます。あとから範囲に入ったクリーチャーには、入った瞬間に印を付けます。職務「狩猟」のミニオンが、それらを狩ります。
「狩猟」の印があるクリーチャーは、霧の中でも見えます。クリーチャーが範囲から出ると印は外れ、霧がまたそのクリーチャーを隠せるようになります。
ボタンは、もう一度押すまでオンのままです。オフにすると、採集所の印はすべて外れます。

床に落ちているアイテムは、保管されていません。保管場所は、棚、樽、武器架、廃品置場などの建造物です。職務「運搬」のミニオンが、アイテムをそこへ運び込みます。
棚、廃品置場:中の山が見える、開いた保管場所
樽:1種類のアイテムを、容量いっぱいまで
武器架:ミニオンが借りて返す武器を4つ
本棚:書物
各保管場所と、独房の給餌場には、選択パネルに「保管」タブがあります。ここで、受け入れるグループとアイテムを選べます。たとえば「食料」すべてや、「生の食料」だけにできます。「品質」ボタンで、受け入れる最低品質を決めます。
樽は、一度に1種類のアイテムだけを保管します。維持ボタンで、樽に保つアイテムの数を0〜100で決めます。新しい樽は50個から始まります。ミニオンは、樽の中身がその数になるまで入れ続け、それ以上は入れません。
樽は、アイテムを選ぶまで何も受け入れません。武器架は武器だけ、本棚は書物だけを受け入れます。ほかの保管場所は、最初はすべて受け入れます。
運搬には判定値がなく、運搬で大失敗することもありません。ミニオンの運ぶ速さを変える能力値はありません。ゴブリンの「手早い作業」ボーナスによる作業速度+50%は、そのまま有効です。
ミニオンは、重さ20単位まで運べます。採集者の装束を着たミニオンは、40単位まで運べます。
どのアイテムも、満杯のスタック1つの重さは20単位です。満杯のスタックとは、石20個、幼虫10匹、書物5冊のことです。死骸や武器も、1つで20単位です。
満杯より少ない量を運んでいるミニオンは、ほかのアイテムを足して運べます。1回で、石と木材を一緒に運べます。
ミニオンは、自分の作業で出たものを拾います。たとえば、採掘した岩から出る石です。作業中はそれを手元に持っておき、その作業が終わるか、これ以上持てなくなると、保管場所へ運びます。
仕事へ向かう途中、道のすぐ近くの地面にあるスタックも拾います。これは、そのスタックの保管場所も道のすぐ近くにあるときだけです。余分に歩くのは、12マスまでです。
職務「運搬」を「オフ」にしたミニオンは、物を保管場所へ運びません。掘ったものや採集したものは、地面に残ります。職務「建築」がオンなら、建設現場へはそのまま資材を運びます。
アイテムを選択して「運搬禁止」を押します。「運搬許可」を押すまで、ミニオンはそのアイテムを運びません。ミニオンに行かせたくない場所にあるアイテムに使います。

部屋は自分で描くものではありません。ゲームが領地の中の開けた空間を見つけ、中にあるものに応じて部屋に名前を付けます。
部屋の中で行う作業は10%速くなります。
クリーチャーは勧誘できません。その代わりに、部屋の中に住処を置くと、その部屋が住処の巣穴になります。住処の候補から1種族が住み着き、住処を作ります。
部屋の中に住処を置くと、部屋全体が巣穴になります。住処は、下部ツールバーの「支配」ボタンを押し、「住処」を選ぶと見つかります。
部屋:領地内の開けた空間で、100マスまで。中に住処を建てるので、2×2マスの空間で十分です。
巣穴には給餌場も建ててください。給餌場のない巣穴には、クリーチャーが住み着きません。
クリーチャーは、眠っている時間も含めて、時間の75%を巣穴で過ごします。残りの時間は、領地を歩き回ります。空腹になるか疲れると、巣穴に戻ります。食べるのも眠るのも、巣穴の中だけだからです。
部屋の中にない住処には、クリーチャーが来ません。そのような住処は、選択すると警告が表示されます。周りの空間を建設や採掘で部屋にすると、その部屋が巣穴になります。
1つの巣穴に置ける住処は1つだけです。独房、金庫室(金庫のある部屋)、魔殿が巣穴になることはありません。
部屋が100マスを超えて大空洞になると、巣穴ではなくなります。部屋の床が領地でなくなったときも、巣穴ではなくなります。そのときは、巣穴のクリーチャーが2日後に地図から出ていきます。
費用:資材2単位
必要な資材は、住処の種類ごとに違います。住処を置くのは無料で、すぐに済みます。資材は、職務「運搬」のミニオンが住処の目印まで運びます。
住処を作るのは住み着いたクリーチャーで、ミニオンが作ることはありません。運搬の指示に期限はないので、資材が届くまでそのまま残ります。
住処がクリーチャーを引き寄せるのは、次の2つがそろうときだけです。住処につながる領地外の地面に、そのクリーチャーの体が収まる広さがあります。そこから住処まで、その体が通れる幅の道が続いています。
巣穴は領地なので、領地外の地面へ抜ける出口が必要です。2×2マスのクリーチャーには、2マス幅の道と、それだけで使える住処1つが必要です。
住処の種類ごとに、3〜4種族の候補があります。住み着けるのは、その候補の種族だけです。しかも、住処に体が収まる種族に限ります。住処にカーソルを合わせると、候補が表示されます。
住処のある部屋の周りの洞窟によって、来やすくなる種族があります。体が収まる種族なら、候補のどれにも来る可能性があります。
たとえば、溶岩のある洞窟の熾火の穴には、炎の精霊が来やすくなります。水と泥のある洞窟では、大蛇が来やすくなります。
住処を置いて給餌場ができると、その候補から1種族がランダムに選ばれます。その種族のクリーチャーが、2時間以内にやって来ます。種族を選ぶことも、断ることもできません。
クリーチャーは、巣穴につながる領地外の地面のどこかに現れます。住処まで歩いて行き、資材がそろうと住処を作り、そこで眠ります。住処がまだ目印だけの段階でも、住み着くことができます。
群れでやって来る種族もいます。群れの大きさの幅は種族ごとに決まっていて、上限は住処の空きで決まります。
住処の空き:1マスのクリーチャーなら4体、2×2マスのクリーチャーなら1体
最初の1体は単独で住み着きます。残りは翌日にかけて1体ずつ続きます。途中で住処の空きがなくなると、そこで止まります。
最初にやって来たクリーチャーが、その住処を自分の種族のものとして占有します。そのクリーチャーが死んでも、住処は建ったままです。のちに同じ種族の別のクリーチャーが、自分でやって来ます。群れの場合は、死んだ1体ごとに1体の代わりが来ます。
占有が続くあいだ、ほかの種族は住み着けません。
占有を解くには、巣穴の給餌場を選択して「巣穴解放」を押します。巣穴のクリーチャーは野生のクリーチャーに戻り、ダンジョンの一員ではなくなります。同じ種族のクリーチャーが代わりに来ることもありません。
住処は建ったままです。のちに、新しいクリーチャーが住み着きます。その種族は、住処の候補からランダムに選ばれます。
ゼラチナス・キューブとレイスは、住処に住みません。どちらも、儀式円の召喚の儀で呼び出せます。
この2種族の場合、儀式に必要なアイテムは通常の2倍です。儀式でクリーチャーを選ぶと、一覧に費用が表示されます。
領地で冒険者が死ぬと、2%の確率で、その死体のそばにレイスが現れます。このレイスは5日間とどまり、そのあと地図から去ります。あなたが召喚したレイスは、ずっととどまります。
キューブとレイスは、どちらも味方です。魔殿も含めた領地全体を歩き回り、冒険者と戦います。空腹にも疲労にもなりません。
レイスは、1日に1回ほど、ダンジョンに悪さもします。罠をいじって、ミニオン自身が1回だけ作動させてしまうようにします。または、扉を解錠して開けたままにします。
ゼラチナス・キューブは、通ったマスをすべてきれいにします。職務「雑務」のミニオンがそこで掃除するものを、血も含めてすべて取り除きます。
そのマスにある死体も、すべて食べます。あなたのミニオンの死体も例外ではありません。特定の死体を残すように命じることはできません。

暗黒術の項目は、本棚の書物を使って習得します。書物が10冊あって項目のない本棚1つにつき、学識1が得られます。項目はどれも、習得に学識1かかります。
項目を習得すると、書物が最も多くて項目のない本棚が、その項目を保持します。習得しても書物は減りません。書物はその棚に残ります。
儀式を習得すると、儀式円でその儀式を執り行えるようになります。
「死霊術II」のような呪文の項目を習得すると、死霊術の呪文を唱えるミニオン全員が、新しい呪文を使えるようになります。
項目を使えるのは、それを保持する本棚に書物が10冊以上あるあいだです。本棚の書物が減ると、書物を戻すまで項目は使えません。本棚が壊れると項目を失い、学識を使ってもう一度習得する必要があります。
項目は、習得にも使用にも、その上の項目が必要です。上の項目が使用不可か喪失なら、この項目も使用不可です。
職務「学識」のミニオンが、文机で書物を書きます。職務「運搬」のミニオンが、その書物を本棚へ運びます。「暗黒術」の画面には、本棚にある書物の数が表示されます。
暗黒術の「錬金I」から「錬金IV」は、まだゲームにないので、習得できません。

傷は、体のどこか一部分に負います。この部分を部位と呼びます。傷の重さは軽い順に、軽傷、中等傷、重傷です。選択パネルの傷の図で、どこに傷があるかを確認できます。
傷の重さは、ダメージの判定から防御の判定を引いた値で決まります。
負傷ポイント:軽傷1、中等傷2、重傷4
傷の負傷ポイントの合計が10に達すると、その者は戦闘不能になります。
傷が重なったとき:同じ重さの傷がすでにある部位に新しい傷を受けると、その傷は1段階重くなります。2つ目の軽傷は中等傷に、2つ目の中等傷は重傷になります。そのため、ひとつの部位に集めた攻撃は、あちこちに散った攻撃よりはるかに痛手になります。
回復:部位に新しい傷のないまま12時間たつと、その部位の傷がそれぞれ1段階軽くなります。病気や飢餓のあいだは、何も治りません。
アンデッドの傷は、どんな手段でも治りません。
出血する傷もあります。出血している者は、通った地面に血を残します。出血している部位は治りません。
傷が出血する確率:斬撃か刺突(切り傷か刺し傷)の傷は30%、それ以外は15%
ゲーム内の1〜3時間ごとに、出血はその部位の傷をそれぞれ1段階悪化させます。傷が悪化するたびに、50%の確率で出血が止まります。治療する者が処置しても出血は止まりますが、傷は残ります。
出血で負傷ポイントの合計が10以上になったとき、その者は昏倒します。部位のすべての傷がすでに重傷のとき、そこで出血が悪化しても、昏倒します。昏倒したあとは、次に出血が悪化したときに死にます。
クリーチャーと魔王は、出血で昏倒しません。ほかの者なら昏倒するところで、代わりに死にます。
軽傷は出血しません。素手で殴られた傷も出血しません。
アンデッドは出血しません。精霊やゴーレムのように、血のない体も出血しません。
トロールと、特性「トロールの血筋」を持つ者は、傷がすぐにふさがるので出血しません。
ファイターの「再起」は、そのファイターの出血をすべて止めます。
「治療」の職務では、秘術の能力値を使います。処置で傷が消えることはありません。
出血している部位への処置は、出血を止めるだけで、ほかには何もしません。それ以外の傷のある部位には包帯を巻き、その部位は3倍の速さで治ります。その部位に新しい傷を受けると、包帯は外れます。
治療する者が処置に大失敗すると、誤って患者を切ってしまいます。この切り傷は、斬撃による傷になります。
処置した傷が軽傷か中等傷なら、1段階悪化します。軽傷は中等傷に、中等傷は重傷になります。こうして悪化した傷で、患者が昏倒したり死んだりすることはありません。
その部位は出血も始めます。ただし、すでに出血しているときと、もともと出血しない体のときは、出血しません。
重傷はそれ以上悪化しません。代わりに、重傷がもう1つ増えます。患者が昏倒するか死ぬかは、判定で決まります。
病気の患者に大失敗すると、軽傷も1つ増え、病気は治療されません。その後ゲーム内の24時間は、誰もその病気を治療できません。
傷を負ったミニオンは、最も重い傷があなたの選んだ段階に達すると、空いている骨鋸台に横たわって治療を待ちます。段階は、ミニオンの「方針」タブにある「治療要請」で選びます。病気のミニオンも、傷がなくても骨鋸台に向かいます。
病気のミニオンは、ゲーム内の1時間ごとに10%の確率で治ります。寝床で眠っているあいだは20%です。処置を受けたあとのゲーム内24時間は、それぞれ30%と40%になります。飢餓状態のミニオンは治りません。
病気はゲーム内の2時間ごとに傷を負わせ、処置を受けたあとは4時間ごとになります。疫病はその2倍の頻度で、1時間ごと、処置を受けたあとは2時間ごとです。
戦闘中のミニオンは、骨鋸台に向かいません。ミニオンに命令を出すと、ミニオンは命令に従い、治療を待つのをやめます。ひどく傷ついたミニオンに命令を出し続けると、いつまでも治療を受けられません。