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IndieTome / Beyond These Stars
Beyond These Stars — 初心者・物流ガイド
まず食料、飲料水、住居への道を確保します。生産が止まったら労働者と道路、材料、電力、主産物と副産物の保管場所を順に確認しましょう。増築前に需要と生産を比べ、汚染表示も早めに確認してください。
ゲーム内ガイドの参考資料
飲食
ピープは飲食をすることでエネルギーと幸福度が上昇します。得られる幸福度は、摂取する食べ物や飲み物によって変動します。フードやドリンクは、一般的な食料と飲料よりおよそ50%多くエネルギーを回復します。
ピープは仕事が終わるたび、食べ物1つ、飲み物1つを確保しようとします。もしそのどちらかしか入手できなかった場合、エネルギーは半分しか回復せず、得られる幸福度も少なくなってしまいます。
ピープは自宅またはカフェで飲食をします。帰宅時に食べ物や飲み物がない場合、自分で調達しに出かけます(それに時間がかかってしまうと、仕事に遅れることがあります)。ただし、休憩中に飲食物を確保できなかった場合は、そのまま空腹感や喉の渇きを抱えたまま仕事に向かいます。
ピープの自宅に保管しておく飲食物の種類を設定するには、既知の資源ドロップダウンの「食料ストレージ」ボタンを押してください。特定の食べ物や飲み物を消費させないようにすることで、緊急用の食料を備蓄したり、ピープにできるだけ良い食料だけを消費させたりできます。
幸福度とストライキ
ピープの幸福度は、仕事環境や住居の種類、摂取する食べ物・飲み物、隣接効果、汚染など、さまざまな要因によって増減します。
ピープは仕事の合間に飲食をしたあと休息を取ると、自然に幸福度が上昇していきます。休息時に装飾建物などの魅力的な場所を訪れることで、その上昇速度はさらに高くなります。質の高い飲食物や、生活の質に関連するアイテムなども幸福度の増加や維持に役立ちます。
人口の40%以上の幸福度が一定の基準を下回ると、集団でストライキを行います。ただし、ストライキは人口が少ない場合(50人未満)では発生しません。
ストライキ中のピープは3-7シフト間、働くことを拒否しますが、要求が満たされると予定より早くストライキを終えます。要求は画面右側に目標として表示され、通常はピープが不満を持っている原因と関連したものになります。例えば、有毒タイルで不満を持っている場合、ピープの要求は「有毒タイルの洗浄」となるでしょう。
ストライキ後にはクールタイムがあり、その期間中はストライキが発生するほど幸福度が低くても、再びストライキを行うことはありません。クールタイム中は、さらなるストライキを防ぐために幸福度を改善するチャンスです。
人口
ホームスペースシップは、初期グループとなる30人のピープを連れて着陸します。ピープは、学校の範囲内かつ空のピープスロットのある居住建物に住んでいると、子供を持つようになります。
小屋の近くの学校大人ピープは、入居可能な居住建物におおまかに均等に分散します。つまり、空きのある家があれば、満員の家に住むピープの一部がそちらに引っ越します。そうして空いたスロットが学校の範囲内にあれば、そこには子供が入ることになります!
資源を生産する建物を稼働させるには、すべての作業スロットを埋める必要があります。人口と利用可能な作業スロット数のバランスを把握しておくことは、居住地を円滑に運営するうえで重要です。空の作業スロットは、初期設定では情報バーの右側に表示されます。
建物のトラブル診断
『Beyond These Stars』では、多くの資源が複数の建物で消費・生産されるため、資源経済が複雑になっています。建物や資源の生産に問題があれば、以下を解決の参考にしてください。
- その建物がステータス効果の影響を受けている場合、該当するタブにアラートが表示されます。また、建物の上部に、どのようなステータス効果を受けているかを示す情報ピンが表示されることもあります。ステータス効果には、その場で解消できるものもあれば、解決に複数の手順が必要となるものもあります。
- 建物に必要な投入資源が十分に供給されていますか?投入資源の生産量を増やしたり、他での消費を抑えることで解決できる可能性があります。
- 建物が生産する資源を保管するストレージに空きがありますか?生産物の消費量を増やしたり、保管用の倉庫を建設することで再び稼働できる場合があります。しかし、ただやみくもに稼働させるのではなく、その資源が本当に必要かどうか見直してみるのも重要です。
- その建物は適した場所に配置されていますか?関連する生産施設やストレージから離れていると、資源の運搬を待つ時間が長くなります。需給状況に問題がないのに建物の稼働が妙に遅い場合、これが最大の原因かもしれません。
- 電力を使用する場合、建物が電力網に正しく接続されていますか?電力は、隣接する電力使用建物の間を流れるため、1つの発電所に多数の建物が連なるように接続されていると、需要に追いつけない場合があります。
- ピープがちょうどシフトを終え、休憩中ではありませんか?ピープが不在でも稼働できる建物も一部存在しますが、ほとんどの建物では作業員が全員揃っていなければ稼働しません。
主要資源と副産物
多くの建物では、1つのタスクで複数の資源を生産します。例えば伐採所では主要資源として木材を生産し、火力発電所では主要資源として電力を生産します。どちらの建物も、主要資源の生産に伴って副産物が発生します(それぞれ廃木材やスス)。
副産物のストレージが満杯になっている場合、主要資源のストレージに空きがあったとしても、その建物は主要資源を生産できなくなります。主要資源が不足している場合は、一時的に副産物をストレージに保管するのも有効ですが、長期的には、生産されるすべての資源に活用方法を見つけることが居住地の発展には欠かせません。
建物への送電
電力は特殊な資源で、ピープが運ぶことはできません。ただし、電力を生成または使用する建物同士が隣接していれば、その間を自動的に電力が流れます。電力の接続状況は、建物同士をつなぐ電線で確認できます。
また電力には、余った分が消えてしまうという特性もあります。発電所は、投入資源があり、副産物ストレージに空きがある限り、連続して稼働するよう設定できます。接続された建物の電力網でストレージが満杯になっても余剰電力はそのまま消滅するため、発電所が停止することはありません。
発電所の情報カードにある作業タブから電力設定画面を開き、発電所の設定を行うことができます。電力設定では、どの発電所の生産が優先されるかを設定したり、電力の消費量、生産量、保管量についての情報を確認することができます。
初期設定では、副産物の過剰な生産を防ぐため、発電所は必要なときだけ稼働します。発電所を常に稼働するよう設定すると、有用な副産物を安定して産出できるようになります。
汚染
汚染は、産業活動における避けがたい副作用です。多くの建物は重要な資源を生産する一方で、さまざまな速度で汚染物質も発生させます。汚染物質は排出源となる建物の周囲のタイルに蓄積し、除去されないままでいると「有毒エリア」へと変化します。
タイルの汚染度が「高」または「超高」の状態で15分間維持されると、有毒エリアが生成されます。ピープは有毒エリア内の建物で働くことを拒み、エリア内の資源採取も避けるようになります。有毒エリアは有毒タイルスクレーパーや洗浄施設で処理できますが、クジラのバイオームを傷つけてしまうため、そもそも発生させないのが望ましいでしょう。
テクノロジーツリーを進めることで、汚染や有毒エリアを処理するための洗浄施設を設置できるようになります。また、クジラの背中に広がる森林も、半径4タイル内にある汚染をゆっくり吸収する能力を持っています。建物の配置や森林の植林を戦略的に行うことで、汚染を効果的に抑制できます。